2018年5月5日土曜日

関東予選大会2日目


55()、都立江戸川高校において、昨日に引き続き第68回関東予選大会が行われました。

ベスト4をかけた都立青梅総合高校戦を120と快勝し、関東大会の出場権を争うベスト4の総当たりリーグ戦に進出しました。

 

ベスト4に勝ち進んだチームは、

藤村女子高等学校

神田女学園高等学校

日出高等学校

桐朋女子高等学校

でした。

昨年とは顔ぶれが一変しましたが、どこも伝統ある強豪校です。

 

本日はこの中から日出高等学校と対戦しました。

初回に1番保谷さんの2ベースをきっかけに幸先よく1点を先制しましたが、その後は拮抗し、お互い決め手に欠く試合展開となりました。5回に連打から追いつかれましたが、センター遠藤さんの好プレーにより、失点を最小限に抑え、そのままタイブレイクに突入しました。

8回の表の日出高等学校の攻撃において、こちらのミスも重なり、2点を献上してしまい、万事休す。13で敗れてしまいました。
 

力が拮抗していただけに悔しい敗戦となってしまいましたが、明日の神田女学園戦、桐朋女子戦の結果次第では、まだまだ関東大会の可能性、春季大会優勝の可能性があるので、最期まで諦めずに戦い抜いてきたいと思います。

保護者の皆様、学校関係者の方々には暑い中、連日応援頂き本当にありがとうございます。

関東大会出場に向けて、そして春季大会優勝に向けて明日もご声援宜しくお願い致します。

 

文責:臼井智洋
 


0 件のコメント:

コメントを投稿